幼虫の個別飼育
前回採取することができた卵10個を一つのプリンカップに入れ管理していましたが底の方に幼虫になっているを発見し、共食いを防ぐためににも個別のマットに移し替えることにしました。
一つまだ卵だったですが、後の9頭は全部孵化していました。
しかし、一頭移し替える時にスプーンで体を傷つけてしまい殺してしまいました。
500mlのボトルが4つしかなかったので後はプリンカップに入れました。
パプキンならオスで一度、マット交換をすればプリンカップで羽化まで持っていくことができます。
ただプリンカップはたまに幼虫が食い破ったりし小バエの発生源にもなるのであまり好きではありません。後、乾燥もしやすいですし
300mlくらいのボトルが発売されればいいのですが需要が少ないのか一番小さいボトルでも500mlからしか発見することができないです。